4月 26
おしどり経営
ある企業の経営者さまのお話(守秘義務の都合上、一部フィクションです。)
今まで、創業者の方の研ぎ澄まされたセンスで事業を拡大をされていたのですが、今後は、社内のアイデアを吸収して新規事業などを進めたいというご相談を受けました。
社内では、大きな方向転換です。他の経営者の方も同じような場面に遭遇することがあると思いますは、「このアイデアどう思う?」「新しいアイデアない?」などの問いかけに対して、社員の方は、萎縮してしまいます。
そこで、アイデア創出のワークショップの企画を提案しました。
これは、昔、ある企業に勤務していたとき、あるアイデア創出手法を基に、新規事業企画フローを創ったことがあります。その一部を簡略化したものがこのワークショップです。
新規事業の開発以外でも、日頃の業務改善など様々な場面でお役に立つと思います。
ワークショップの一部の方法を紹介します。この方法は、みなさんでも簡単にできますので、一度お試しください。
◯アイデアを日頃から収集する。
この時、ポストイットが大活躍します。
日頃、常にポストイットを持ち歩き、例えば営業の方は、お客さまからのニーズを、技術部門などの方は、技術シーズを、その都度書き留めておきます。(1アイデア1枚で。また、営業側と技術側のポストイットの色は分けておいた方が後々整理し易いと思います。)人間思ったときに書き留めておくことは非常に重要な行為です。気付いた時には忘れてしまった。ということよくあるのではないでしょうか。また、突然、経営者などにふられると萎縮しちゃいますが、それを意識せずに書き留めておくことが可能です。はじめは慣れるのに時間がかかりますが、なれると楽です。
◯アイデアを全体から集める。
1ヶ月に1回など、定期的に書き留めておいたポストイット社員から集めます。その後、ホワイトボードや壁に全てのポストイットを貼ります。初めのうちは数は少ないかもしれませんが、こなしてくれば多くのポストイットのメモが収集されると思います。
◯アイデアの整理
集まった、ポストイットをあるセグメントで分けていきます。
その時のケースによりますが、例えば4象限(2×2)に分けていく場合
「即実現可能」と「実現不可能(要新規開発)」
「競合あり」と「競合なし」
など、その時に応じた並べかえをします。その他、「現業に関連あり」「現業に関連なし」などで分けたケースも拝見したこともあります。
(写真があればよいのですが、ちょっと都合上載せられません)
◯分類したものを次のステップに進める。
整理したものから 、対象から外すもの(単に外すだけでなく、時代や環境が変われば再び脚光を浴びることもあるので、外したポストイットも保存しましょう)、外さずに次のステップに進めるものをスクリーニングします。
手順を書くだけでは何だそんなことかを思われることもありますが、頭の中にあるものを全部一気に吐き出すことはなかなか難しいものです。ですので、この用に都度記し、視覚的に整理して、議論することが大切なのではないでしょうか。なお、このケースにおいては、経営者の方には入っていただかず、社内の若手の方崇明が取りまとめ役で進めていきました。
進める際のファシリテーション技術も大切なのですが、それも慣れです。例えば、ある程度定着するまで当社でお手伝いすることも出来ます。
アイデアのスクリーニングの後の、コンセプト固めも整理しながら進めることが必要です。
この分野のコンサルティングに関してはお問い合わせくださいませ。
一連のプロセスのコンサルテーションも行っております。
4月 23
おしどりお金の話, 日記
しばらくの間、ライフプランニングのセミナーを実施しておりませんでした。
法人化したり、オフィスを移転させたりしていたこともありますが、1年間、個別の相談を色々お伺いして、どのようなセミナー形態がよいかテーマの選択が良いのかずっと考え悩んだ結果でもあります。
皆さんとお会いして色々お話するのが好きなので、とても楽しみにしております。
今回は、兵庫県を中心とした関西エリアの同一会場で、継続実施する予定です。基本的にはどの会場でも私とFPや保険募集人など共同開催者が一人いるスタイルです。
今のところ、5箇所ぐらいは決まっているのですが、最初にリリースするのは、兵庫県三田市です。
三田市は神戸市の周辺にある、ベッドタウンです。
文化施設も整っており、開催候補のどの場所も素晴らしい会場だったのですが、今回は、駅前のキッピーモールの中にある、三田市まちづくり協働センターで実施することになりました。都合、多くの人数は入りませんが、状況によっては、リピート実施も考えます。
第1回目は、保険の証券分析のセミナーです。
なかなか、自分の保険証券を見てもどういう保障があるのかや、いつまで払うのかなどわかりにくいものです。
「保険販売人から加入したけど、どういった時に保険金がおりるの?」
「保険料はいつまで払い続ければいいの?」
「最近聞く日帰り手術でも保険金はおりるの?」
こういった、質問を日頃のご相談の中でもよく受けます。また、数年前から保険会社の保険金の不払い問題がクローズアップされている中、証券や約款って読みにくいし、保険会社の方に尋ねると、他の保険を勧められそうで躊躇してしまうという声もよく聞きます。
そこで、第1回目は、保険の種類などを確認しながら、ご家庭で加入されている保険証券をご自分でチェックしてみようというセミナーです。
終了後簡単な個別相談などもお受けいたします。
なお、こちらのセミナーに関しましては、個別の商品の紹介・販売などは、当社のセミナー実施ポリシーに基づき紹介いたしません。個別相談などの際は、ご希望に基づき紹介させていただきますので、ご安心してご参加ください。また、アットホームな雰囲気で実施しますので、お子様もご一緒でも大丈夫です。
◯日時 2010年5月11日(火) 14:00〜16:00 13:45受付開始
◯場所 三田市まちづくり協働センター 第1会議室
キッピーモールの中にある施設です。
◯講師 森脇 祐司
NPO法人 日本FP協会認定 AFP
社団法人生命保険協会認定 ライフコンサルタント
経営管理修士(MBA)
http://pro.mbp-kobe.com/oshidori/
◯定員 12名
◯セミナー参加費用 200円
セミナーのおさらいの為の冊子として、(財)生命保険文化センター発行 「ほけんのキホン」をプレゼント致します。
◯お持ちいただくと便利なもの
ご自分もしくはご家庭の保険証券のコピー
(証券チェックの際に、実際の証券を見ながらそして、書込ながらの方がわかりやすいと思います。お持ちでない方は、証券サンプルは弊社で用意いたします。また原本をお持ちの方はコピーをその場ですることも可能です。)
◯参加申込
下記のリンクの参加フォーム・TEL・FAX・メール どちらでも結構です。
http://blog.oshidoribiz.co.jp/seminar/seminar0101/
詳細は、こちらにも出ております。
皆さまのご参加お待ちしております。
4月 19
おしどりIT, 経営
今週から、関西の各ラジオ局は聴取率週間
ビデオリサーチが、対象者にアンケート調査を行います。(正確には、各社が合同調査としてがビデオリサーチに調査を委託)調査期間はスペシャルウイークなどと銘打って、プレゼントや特別番組を編成したりして、数字の奪い合いを行います。(地域によって、調査期間が異なります。また、参加していない一部の局もあります。)
かなり昔、回答した覚えがあります。今でもラジオっ子です。
本来のパフォーマンスではないのではという意見もありますが、現状はこのような運用になってます。レイティング結果を基にCM料金も決まることから各社必死です。
ここで、一つ気になることがありまして、関西圏にお住まいの方はご存知の方もいらっしゃると思いますが、FM COCOLOについてです。
FM COCOLOは、日本で初めて外国語放送として開局したFM放送です。(その後、首都圏、東海圏、福岡に相次いで外国語放送のFM局が開局)
この4月の改編から、外国語放送は残しつつ大幅な改編が行われました。とはいえ、外国語放送は大幅に減った模様です。
ちょうど、電車の中吊りで、日本初Over45の放送局という広告をみて??と思ってたんです。
昔のヘビーラジオ世代が、おおよそ40代だからなんでしょうけど、いきなりの転換ですね。
番組表を見ると、802(注:関西のFM局です)のパーソナリティが多く出演するようになったのですが、どうやら制作も802の子会社が一部行うようになってしまったようです。
ラジオ局全体でパイの取り合いになっている中で、両社のよいバランス関係は気付けるのでしょうか。たまたま、ブログの記事やツイートを覗いてみると、聴取者や出演者も複雑なようです。
元々の開局の経緯が、阪神大震災の際の外国人への情報伝達の遅さが指摘され、広域免許が出されたと昔の新聞で目にしました。
災害が風化されるということがこういうところで起こっているのかというのも残念ですが、どうにかならないもんですかね。緊急時の外国語放送は維持されるのでしょうか?心配です。
企業存続の為には仕方がないのでしょうが…
どれだけハイテクなメディアが出たとはいえ、災害時などに頼りになるのはラジオだと思います。災害時はつぶやけませんし、ネットも見ることさえも難しいでしょうから。
また、COCOLOでは多くのプログラムが終了しましたが、既存のプログラムの聴取者がどこに移行していったかの調査も興味ありますね。
逆に802のユーザーがCOCOLOに移行するという結果も生じるかもしれません。3月まで802でしゃべっていたパーソナリティーがCOCOLOでしゃべっているわけですから。この調査やってみると面白いと思うのですがね。
話を変えましょう。
radikoなど、インターネットメディアから聴取した場合は、どのように聴取率に算入するかなど、レガシーメディアからニューメディアに脱皮する際に解決しなければならない問題があると思います。電波で聴取した場合と、ネットで聴取した場合はセグメント分けされるのでしょうか。まだ、試験放送なので、radikoの聴取は考慮しないのでしょうかね。もしくはストリーミングのトラヒックから算定するのかな。
radikoなどの登場によって、ラジオが再び脚光を浴びつつあります。radikoの紹介はまた今度
追記:
放送ジャーナルによると、802の制作会社は、802メディアワークスという会社だそうで、COCOLOの編成のうち85%の制作を担当しているそうです。
4月 18
おしどりお金の話
内閣の支持率が、20%台と危険水域になってしまいました。普天間の問題や、小沢幹事長の政治とカネの問題などにおける鳩山首相のリーダーシップの欠如が主因と思われますが、国民に対して曖昧な経済対策に関しても原因と思われます。
政権交代の際のマニフェストからも政策が随分変化してきてますし(そもそも絵に描いた餅のような施策であったという声もありますが….)、
そのマニフェストの目玉である「子ども手当」の支給は準備が進んでいるようです。
マニフェストの工程表のなかでも最上段に記載されている「子ども手当」は、内需拡大の一助になるのではとの期待が大きいようですが、すんなりそのようには行かないようです。
2010年3月中旬に通販大手のニッセンが自社会員向けにアンケートを実施したところによると、約6割の方が貯金するとの解答があったそうです。他のメディアでも、同じようなアンケート結果が出ており、やはり一部のマスコミからはすんなり消費の拡大につながらないのではとの論調が出ておりました。先日、あるお客さまとお話した際も、一部は学資保険などの貯蓄に回すとの声がありました。
http://www.nissen-hd.co.jp/ir/pdf/IR_10_04_15_1.pdf
しかし、今回のアンケートで特筆すべき事項は、貯蓄に回るという前提で、それ以外には使わないのかと突っ込んで質問しているところです。全体の約17%が貯蓄のみで、貯蓄を選択した方でも、別の消費にも一部を回すという解答でした。この結果のみを見ると、潜在的消費が想定されることが分かります。
ある、保険会社の話によると、学資保険の月額支払額はおおよそ、12,000円~13,000円が多いそうです。子ども手当は、当初は、13,000円/月・人の支給になりますが、次年度以降は、マニフェストどおり、26,000円/月・人の支給を目指すことになってます。なお、支給は中学卒業までとなっておりますので、総額約500万円となります。
すぐに貯蓄に回すかどうかはまだ動向は見えませんが、次年度以降、半額貯蓄、半額消費という使い方が多くなるのではないでしょうか。
当社でも、子ども手当が国会で議論されているころから、学資保険の相談が若干多くなりました。
保険会社によって、保険金が支払われるタイミングや支払い期間が異なったり、契約者に万が一のことがあった場合に支払いが免除されるなど、様々な特徴があります。中途で解約する場合は、返戻金が大幅に減額されますので、ライフプランを見ながら最適な商品を選択することが肝要です。また、学資保険ではなく、ご両親に別の商品の保険をかけたり、積立貯金などでの運用も想定されます。
当社でも一部の保険会社の学資保険についても取り扱いもございますし、他社商品の選択のお手伝いも可能です。
これを機にご家族のライフプランを策定してみてはいかがでしょうか。
当社では、ライフプランの策定サービスも事前・事後面談を含め10,000円/回で行っております。
(付随する相談事項が別途ある場合は、お見積りさせていただきます。)
詳細は御気軽にお問い合わせくださいませ。
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4月 15
おしどりお金の話
今日は、今度FPのセミナーを実施する会場の視察に共同開催する方と伺いました。
三田市のまちづくり協働センターというところです。
駅の真ん前で、駐車場も完備で便利なところです。
会議室を2部屋見せていただき、運営上問題ないかを確認。


とてもきれいな施設でした。事務所の近所にもこういう施設があるといいのですが、なかなか見つかりません。
この2部屋のいずれかで5月の初旬にセミナーを開催する予定です。
また、三田市には定期的に相談の訪問をすることも考えております。
三田市のみなさん。よろしくお願いします。
詳細は、ブログかマイベストプロのページでご案内します。
その後事務所に帰る前にちょっと寄り道
有馬温泉でお風呂に入ってきました。

仕事中ですので、有馬のサイダーで喉を癒し、事務所に帰りました。
兵庫県は東西南北に広い地域です。
私も行ったことのないところはたくさんありますが、セミナーの実施を通じてたくさんの方と出会いたいと思っております。
近くで開催の際は、是非とも起こし下さいませ。
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