Word Camp 福岡に参加します

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バタバタでしたが事務所の引越を夕方までに終え、明日のWord Camp福岡に参加するために、福岡に移動しました。

Word Campとは、このブログのシステムである、Word Press のイベントです。
Word Pressとは、オープンソースのブログソフトウェアです。(オープンソースの概念はここで書くと長くなるので割愛します。)
世界中で開催されているのですが、今回福岡で開催されるとのことで、参加することにしました。これをきっかけにいろんな方と交流できればと思ってます。

今のあるお客さまでマルチユーザーブログのシステムを提供したいと思っているのですが、ちょうどいいパッケージがなく、安価で実現するためにはどうすればいいか検討している最中でしたが、ちょうとWord Pressの次バージョンでマルチユーザーエディションが統合されるようなので、動向を把握したいのと、このブログパッケージで何か出来ないかなあという思いと、あるサイト構築サービスの提供の際に、Word Pressが活用出来ないか検討していたこともあり、参加することにしました。

世の中、twitterがブームですが、この辺との連携や統合、または本当にこのトレンドが本当に続くのか見極めも必要と思ってます。

明日は、西南学院大学で開催されるのですが、最寄り駅は西新という駅です。ちょっと想い出のところなので、ランチは懐かしいところに行こうかなあと思ってます。

そういえば、先程、僕らの音楽に清水翔太が出てましたが、バックはjazztronikでした。いつものメンバーだったようで、いい感じでした。また、ビルボードライブにライブ行きたいです。

浅田真央残念…..
引越中にワンセグで見ました。あの涙はこっちも涙しました。
メダルを見たとき、笑顔が無かったのは、次のオリンピックの決意表明かな?

さよなら門司高校、さよなら大川さん

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(かなり長文です)

少子化のせいと、過疎化のせいだと思いますが、私の通っていた小学校は統廃合され別の場所に移転しました。高校は統廃合され、公立学校では珍しい中高一貫校になりました。中学校は、統廃合はされてないもののすでに新校舎に移転済です。
中高一貫校の高等部は、私が学んでいた校舎で授業が行われているのですが(卒業生のみなさん今はバスが学校構内までくるそうですよ。スゴイ)、先日、風のうわさで、そこでの授業を止め、将来的に、中等部のある校舎に移転するとの話を聞きました。

同窓会のサイトを見ても、やはりそう書いてました。

これで、私が通っていた、学校の校舎は大学・大学院を除き、幼稚園から高校までなくなることになります。
テレビ番組で懐かしいところを訪れるようなシーンがありますが、それがもう実現不可能とは、何か寂しいです。

それとほぼ同時になのですが、私が以前勤務していた某IT企業のグループ会社(私は、元々都内ではその会社で勤務して、関西に異動する際に、グループ会社転籍してます。)が無くなるというリリースが出てました。

タイトル見れば、どこかはわかりますね…..

特にその会社では、今の起業の原点や色々なエピソードがあるので、少し書きたいと思います。

この会社は、某IT起業の創業者が、ゲーム機など敷居の低い端末を用いてインターネットのネットワークに接続し、世界中の子供を達を結びお互いが仲良しになれば、平和になるというシンプルな発想でビジネスがスタートしたわけです。それで、生まれたのがご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、”DreamCast”です。 この創業者の夢を叶えるマシンとして開発されたものです。
http://www.watch.impress.co.jp/internet/www/column/nbj/20000323/index.htm

半分ネタバレで当時のリンクを載せます。私は当時は携帯電話会社でサービス企画に従事していたので、当時はその会社には勤務してませんが、業界では結構話題にはなってました。子供のおもちゃとはいえ、結構今のデジタルトレンドを先読みしていたのです。ただ、先読みしすぎていたかもしれません。

  • DreamCastを用いたリアルタイムメッセンジャー機能の提供
  • リアルタイムメッセンジャーに関連した機能で、プレゼンス(在籍確認)機能の実装
  • DreamCastの外部メモリーをMP3プレイヤーで活用
  • IP電話サービスの独自提供
これらの実現の為に、自力で、アクセスポイントやネットワークを構築し、パソコンとゲーム機でのチャットも出来るようにしサービス拡大を図っていきました。しかし、世の中では、ゲームソフト自体のコンテンツクオリティを求める方が優先され、結局数年でDreamCastは販売を休止、当時のゲーム市場では、PlayStationが世の中を席巻していくことになります。

2000年7月に癌が発見された後でも、夢の実現の為に必死で闘病されたと伺ってます。2001年3月にはゲーム機の製造中止などの煽りで経営危機に直面していたグループ会社であった、ゲーム機会社に私財の850億円を投じるなど、事業に独自の考え方をもち、2001年3月お亡くなりになります。

その後も、当然根幹になるビジネスがなくなったわけですから、ゲーム機会社もその某企業も大変だったわけです。結局、ゲーム機会社はグループから離れ、別のアミューズメント企業の傘下になります。

某企業は、ビジネスモデルは変えつつ、ゲーム機を購入したユーザーにネットワークサービスを提供し続けました。
それから派生させて、マンション向けのインターネットサービスや、ダーツバー(リアルタイムで全国のスコアが反映されますが、これはこの某社のネットワークサービスがあったからできたことです。)、カラオケの機械に対してのネットワーク接続サービスを提供し始めました。

また、エンターテインメントビジネスの一環として、インディーズ向けに着うたサイトを構築したり、女性ファッション雑誌とタイアップした通販を開始したりと、会社は好転しそうな胎動が生まれてくる際に、ちょうど私は事業企画の部署に入社することになります。(結局すぐに、収益管理や事業買収や会社のミッション策定などに関わる、経営企画の部署に移りました。)

当時は、新たな収益の柱をとのことで色々検討したのですが、いわゆるIT企業のブローカー的な方が(親会社の執行役員だったのですが)、自ら怪しい事業を持ち込んで来ることが多くなりました。私はその採算性やデューデリジェンスを担当してました。

まあ、感性がおかしいというか、元々キャピタル出身だからか、IT的なロードマップをよくご存じなかった方なので苦労しました。
(前職は、皆さんが知っている、大手コンテンツプロバイダーの社長さんですけどね)

結局、トップダウンでその怪しい事業を買収してきました。
月にこの事業だけで3,000万円赤字を出す事業を、数十億のビジネスにすると豪語して買収しました。

そのタイミングで私は、関西に転勤になりますが、その後からが酷かった。
結局そのブローカーさんは、この会社の社長さんになります。

就任後、自らのプライドもあるんでしょうが、この事業を延命させるために、昔のネットワーク事業などを売却していったのです。

この会社の従業員の方は、みんなそれぞれのミッションを持ちつつ、仕事をしてました。
多少の不平不満はあったにせよ、会社のことが好きだったと思います。
創業当時の創業者の想いもちゃんと受け継がれてました。
当時、短期間で経営理念やビジョンなどを社員との対話を通じて策定しましたが、この会社だからこそ出来たと思ってます。

しかし、気づいたら、コアな部分は他に売られ、創業当時の想いを持つ方はかなり減ったと思います。
最後は、創業者の象徴ということで、売却対象になるのです。

大学院の講義の際にも冗談で、ここのグループ企業が、野菜を売っていたとか話をしましたが、
コアビジネスをおろそかにして、事業投資や不動産投資した結果が今の結果です。

当時のブローカーや投資事業した方はもういません。

残ったのは、昔の想いを持った社員だけです。

業界自体も案件が減少していますし、企業イメージもかなり落ちましたから。
これから、しばらくは辛いと思いますが、見守ってます。

当時から今まで、あの時のデューデリジェンスで事業買収を阻止できなかったのか、ずっと思ってます。
あの買収がなければ、社員を1人でも雇用維持できたのではと思うと胸が痛いです。
この想いから、中小企業などで、社員にイキイキ働いてもらうためのモチベーション維持の方法や商品企画手法などを外部に対し安価に研修やコンサルテーション通じて提供することが、自分自身の経験を活かすことができるのではと思い。起業を意識するようになりました。

社内でデューデリジェンスや企画をもんもんとやっているだけでは、自浄作用と言っていいものか悩みますが、そういうバランスが欠けるんですね、そのバランス調整をする役目が今の私のミッションかなあと思ってます。

このブローカーさん、またIT業界で偉そうなこと言っているらしいです。
いやほんと困った困った。

乱筆乱文失礼しました。

しかし、これだけ、さよならするものが多いのは辛いですね。

今日の晩ご飯(お出汁の国の人だから)

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昨日、「食堂かたつむり」を見てきましたので、今日は無性にお出汁の利いたものが食べたかったのと、冷蔵庫にはあまり食材がなかったので、ちょっと工夫してみました。



今日のメニューはこちら

  • 玉ねぎの味噌汁
  • 玉ねぎのオリーブオイルソテー
  • ホタテの炊き込みご飯
お味噌汁はお出汁を自分で取りました。玉ねぎの甘味がお味噌汁とよく合います。
オリーブオイルのソテーは、玉ねぎが半透明になるまで、じっくり炒めて、最後に岩塩でちょっと味付けするだけ。
ホタテの炊き込みご飯は、ホタテの水煮の缶詰(スープごと使います。これも大事なお出汁です)と、母親が送ってくれた、某QVCのだしパックを炊飯ジャーに入れて炊くだけ。他に味付けは必要ありません。

食べる前に、ブラックペッパーをアクセントにかけるとよいと思います。

「食堂かたつむり」のレシピ本を買いましたが、難易度がかなり高い…..
あと、材料も揃えるの大変そう。ガラムマサラも自分で作るようになってるし。
さて、何から作ろうかな….

少しずつ、料理も再開しよう。
春からは、おいしい食材がいっぱい出てくる。

お勉強と食堂かたつむり(その2)

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(ネタバレはないです。)
久しぶりにプライベートな話題です。

昨日は、久しぶりに梅田で勉強会に参加しました。
主に参加されている方は、キャリアコンサルタントの方や、企業の採用担当の方などです。
今の新入社員世代の大学時代などの生活動向などの話を聞き、どう上司が接するべきかという説明を聞き、ディスカッションしたのですが、ちょっとびっくりしました。
飲み会が月に1回?最近の若者はコミュニケーション不得手というのは何となく色んなところで言われてますが、同じ大学生での飲み会もこんなに少ないとは、しかも、授業の出席率もかなり想像より高かった。でも、サークルの参加率が低い。ノート交換する友達おらんのかなあ。
あと、彼らが生まれてから今までってちょうど悪いタイミングが重なっているんですよね。物心つくころに、阪神大震災やサリン事件があり、キャリアや進路を決める時期の中学生の3年間は、日経平均株価が下がり続けて、底の時に高校進学して、大学入学時には多少の希望があったものの、リーマンショックで急に採用を抑えられて、社会に希望を見出すことが難しくなるのは仕方がないかあと思ってしまいました。それを引き出すのが上司や先輩であると改めて実感。

会の新年会にも参加し、いろいろお話しました。今後ともよろしくお願いします。

その後、家に帰り、ちょっと資料作成をして、来週友人と行く予定の食堂かたつむりのサイトを覗く。

この映画の予告編を映画館で何度も見ましたが、その度号泣3回。本編見たらどうなるんだろうか…..

どんな制作陣か覗いてみました。

料理制作は「オカズデザイン」
ここ、テレビで見たことあります。料理とグラフィックデザインやっている会社だそうですね。
最近の映画やドラマのご飯がおいしく見えるのもこういう方々の弛まない努力の賜物なのですね。

この映画の予告編やポスターに出てる、「ジュテームスープ」
願いがかなうスープです。

関西圏の方はご存じないと思いますが、実は、Soup Stock Tokyoで飲めるんですよね。
出張の時に飲みたいなあと思っていたんですが、当分予定なし。
どうしても飲みたかったんですが、なんと、オカズデザインがレシピ本を出したんですね!!
自力で作ります。(Yahooレシピにも出てますが、これ全農が監修でちょっと本物とちがう….)

音楽は、予告編見ていたら、ポルノグラフィティかと思っていたんですが、違うんですねえ。
Fairlife feat. 岡野 昭人 from ポルノグラフィティ ??
ああ、何かのプロダクションユニットねと思って調べたら。リンク先

なんと、音楽は、浜省。歌詞は、春嵐(食堂かたつむりの原作者の小川糸さんだそうです。)とのこと。しかも、今まですでに3枚アルバム出してる。大橋卓哉や古内東子や奥田民生も参加している。これは、聞かねば。

一人で熱くなってますが、これ必見です。(来週見るのにお勧めするのなんですが。)
その他、監督、脚本や脇を固めるキャストも超豪華です。

ああ、来週楽しみです。
こういうアプローチで映画を見るのも楽しいですよ。私はいつもそうですが….

精巣腫瘍の患者の飲み会に参加しました。

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昨日、精巣腫瘍の患者の方の飲み会に参加しました。
私自身も、もう6年前になりますが、精巣腫瘍で2度の手術と抗がん剤の治療を受けました。

精巣腫瘍の患者組織が現状正式にあるわけでは無いですが、SNSのコミュニティを通じて知り合った方々です。

大阪以外にも、東京や名古屋でも定例的に同じような会が行われてます。

自分がどんな治療をしたとか、今の近況を話しながら、楽しくお酒を飲んでます。
不定期ですが、前は忘年会をやり、今度は花見をやるのかな?

近年、治療技術の向上により、がんの生存率が格段に向上しました。
精巣腫瘍も腫瘍の種類にもよりますが、シスプラチンのプラチナ製剤の開発により、BEP(ブレオマイシン、エトポシド、プラチナ製剤を使った抗がん剤)治療後の生存率は格段に向上しました。
「がん=ターミナルケア」をいうイメージが世間ではまだまだありますが、今は、これからをどう生きていくかということが重要になってきます。

しかも、精巣腫瘍の好発年齢は20代~40代と働き盛りの男性のがんであるので、寛解後どのように社会復帰するのかも大切な問題です。当然寛解後の再発のリスクは一生つきまとうわけです。私も医者からは5年間に再発があるかないかが大事だという話を事前にされてたので、5年間怖かったです。

食事の欧米化などにより、がん患者が増えているという話もよく耳にしますが、この精巣腫瘍もよく10万人に1人と聞きますが、実際はそれ以上にいるような気がします。しかも、私が6年前に罹患したときより今はもっと増えているような気もします。

私も、偉そうなことを言えたもんではないですが、そのコミュニティを通じて情報を交換したり、お手伝いしたいと思います。

元患者さん、今闘病されている方、ご家族、身の回りの方、mixiのコミュニティ検索で、「精巣腫瘍戦友会」と検索してみてください。
時を同じくでは無いですが、同じ病気で戦ったという意味で、戦友です。

幹事のまさよしくん、ありがとう。
また、楽しく飲みましょう。

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